太陽と睡眠
みなさん
こんにちは。
遊牧民的定住者シンイチです。
今朝は雪が振りました。幸い少しで止みましたが。
朝起きて、ボーとしているときに、視界の端に何かがちらついて、
そちらを見てみると、雪が街に降り注いでいた。
これはテンション上がります。
なんていうか、
朝起きたら雪
って、すごく夢があります。
今日は「太陽と睡眠」というタイトルです。
僕は日本にいるとき早起きなタイプだったのですが、こちらにきてからまったく朝起きれなくなってしまいました。
なんでかなーって思ってたんですけど、
他にもなかなか起きれない人がいるみたいで
多分太陽が朝8時過ぎまで登らないのが原因の一つかな、なんて思いました。
みなさんご存知の通り、朝早く起きれば1日は長く感じますし、遅く起きると一日が短く感じます。
冬に動物は、ほのかな春を待ちながら冬眠して、植物は緩やかな雪解けをまって土の下で眠ります。
春を乞い願いながら、厳しい冬を切り抜ける手段として眠くなるのかもしれませんね。
リトアニアという東京より寒い場所に来て、改めて春のありがたみを強く感じました。
ではまた