「スキル」を発信する
こんにちは。シンイチです。
先日から迫 佑樹さんのメルマガを拝読し始めました。
Twitterで流れてきて、非常に興味深い方だなと思います。
【無料メルマガ開始!】
— 迫 佑樹/プログラミング講師 (@yuki_99_s) 2018年7月9日
最近,プログラミング初心者の方からの問い合わせが急増し,対応できなくなってきました.
これを機に体系的に伝えられる仕組みを作ろうと思い,メルマガ配信を決意!
興味ある人はどうぞ!
スキルをつけて人生の自由度をあげる,無料メルマガ開始!https://t.co/Z5fg4Q2Mah
彼のメルマガで繰り返し出てくるのが「スキル」を身につけることの大切さです。
スキルがあればどんな状況でもお金を稼げる。
そのスキルを使って何かを作り上げたり、運用したり。
それがダメでも教師としてそのスキルを教えることができます。
だから「スキル」は身につけておけばずっと使える、誰にも奪われない資産なのです。
では人に教えたり伝えられるスキルを私が持っているだろうか?
自分の人に教えられるほどの「スキル」とはなんだろうか。
そう考えたときに、まずは自分の好きなこと・得意なことをリストアップしてみました。
思ったよりいろんな要素があります。
この中で「スキル」として発信できるものはなんだろうと考えると、
いかの3つに絞られました。
- 英語
- ライティング
- カメラ
以上3つにフォーカスしたところ、意外と書ける内容があることに気づきました。
今後、まずは私が実践した英語学習について、自分の失敗談や体験談を含めて書いていこうかなと思っています。
では