日本とヨーロッパの映画館
こんにちは。
遊牧民的定住者シンイチです。
今日は友達と映画を見てきました。
見てきた映画はこれ。
日本でもうやってるんですかね?
っていうdcの映画です。
とはいえここで書くのは映画について書くわけではなく、
日本とヨーロッパの映画館の違いを書きます。
かなり顕著なのが映画上映中もしゃべるところですね。
それが1組とかじゃなく、かなり喋ってます。
自宅でdvd見てる時のテンションですね。
あとポップコーンの普及率がやばい笑
全員コーラにポップコーンって感じでした。
エンドロールになるとみんな帰るのも違いですね。
しかも劇場側も見計らってか、エンドロールではライトが全部つきます。
日本はエンドロールが終わるまでライト付きませんよね。
たった映画ひとつとっても違いがあるもんです。
あとチケットも違います。
日本だとまだ入り口でチケットちぎってますよね。
こちらは、チケットにバーコードついていて、入り口でスキャンされます。
日本とヨーロッパではシステムが違うことが多いので楽しいです。
日本のがいいな、って思うこともあるし、ヨーロッパのが進んでるって思うところも多々ありです。
そういうことを今後もレポートして行きます。
それでは
映画のハナシでした。